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【footbrain seminar-05のご案内】

  • aruck lab
  • 2016年7月11日
  • 読了時間: 2分

テーマ: 1.「片麻痺者の動作分析に必要なバイオメカニクス」

2.「片麻痺者の残存能力を引き出すバイオメカニクス的手段

~T-SupportとTrunk Solutionを用いた歩行介助の実践~」

【日 時】 ◎2016年10月22日(土)10時〜16時

「片麻痺者の動作分析に必要なバイオメカニクス」

【講 師】勝平 純司 先生

(新潟医療福祉大学)

◎2016年10月23日(日)10時〜16時

「片麻痺者の残存能力を引き出すバイオメカニクス的手段」

~T-SupportとTrunk Solutionを用いた歩行介助の実践~

【講 師】中谷 知生 先生

(宝塚リハビリテーション病院)

【会 場】平成医療学園専門学校(大阪) ・阪急中津駅(徒歩1分)

・地下鉄御堂筋線 中津駅(徒歩5分)

【対象者】

PT/OTや柔道整復師・鍼灸師・トレーナー、脳卒中片麻痺患者様の動作に興味がある方なら誰でもご参加頂けます。

【参加費】両日参加 16,000円/1日参加 8,000円

※〈7/31までにお申込みの早割〉 両日参加のみ15,000円

【定 員】40名

【お申込み方法】

https://ssl.form-mailer.jp/fms/3fed8c0d452575

【セミナー内容】

◎「片麻痺者の動作分析に必要なバイオメカニクス」

 床反力,重心,関節モーメントを用いて健常者の動作をバイオメカニクス的に理解した上で,片麻痺者の動作の問題点をバイオメカニクス的に解説していきます.バイオメカニクスは難しいと思われがちですが,基礎的な内容を押えた上で,手元に表示したモーションキャプチャーデータをハンズオンで操作していただきながら,片麻痺者の動作も学べる新人の方にもおすすめのセミナーです。


◎「片麻痺者の残存能力を引き出すバイオメカニクス的手段

  ~T-SupportとTrunk Solutionを用いた歩行介助の実践~」

 片麻痺者の歩行介助を行う際にセラピストがバイオメカニクス的な知識を持っているか否かで,結果は大きく異なります.前日の講義で身につけた片麻痺者の動作に対するバイオメカニクス的な理解を生かしながら,片麻痺者の歩行介助のポイントを解説した上で実技を行います.また,中谷氏が開発したT-supportと勝平氏が開発したTrunk Solutionを参加者に実際に装着していただきながら,片麻痺者の歩行における残存能力を引き出す二つのTSを活用するための歩行介助のポイントについても実技形式で解説します。

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